仁多米とは
仁多米を初めて食べるという方には、最初はおかずなしで仁多米の風味を楽しんで頂くことをおすすめする。そして最近の傾向として、同じお米でも精米よりも玄米を好む人も多い昨今であり、仁多米の玄米が食べたいという方も多くいる。健康維持や健康管理で世界的にも玄米は注目されており、大阪出身のマクロビオティックの創始者の愛弟子であり、マクロビオティックを世界的に広めるきっかけとなったアメリカでの開拓者の愛弟子の奥さんはこの奥出雲町の出身であり、2001年7月には夫人が亡くなられた惜しみと、夫人の功績を称え、横田の地に顕彰記念が建立されている。そのため奥出雲町では、郷土料理をベースとする自然食の運動が地元でたいへん盛んである。私達の食の中心であるお米、普段の生活の中で美味しい米を発見することが出来れば、食に対する意識や価値観、また人生観までもを変えることとなるかも知れない。そこで中国山地の棚田と昔ながらの和牛の完熟堆肥で育まれた仁多郡奥出雲町産コシヒカリの玄米が、今健康に気を使う人々の間でひそかな評判を呼んでいる。これまでに聞いたことがないブランドだとお考えの方、仁多産コシヒカリは平成12、15年産米が日本穀物検定協会「食味ランキング」で最高の特Aを取得しており、平成14年産は米食味鑑定士協会コンクール金賞、17年同特別賞受賞と正真正銘のトップクラスのお米である。東の横綱新潟の魚沼コシヒカリと同じ様に、西の横綱として知られているお米が神話の国・奥出雲仁多産のコシヒカリなのだということを、この機会にお見知りおきいただきたい。